2012年03月31日

つらくて長い一週間

手術の日まで一週間。


念の為今まで飲んでいたお薬を続けながらですが、相棒は元気に過ごしました。


ただ、飼い主は一週間の間にいろんなことを考えました。


決めたはいいが、本当に手術をしていいのか。


病院嫌いの相棒はそれを望んでいるだろうか。


もし手術によって命を落とすことになったらどうしよう・・・等々




食欲が落ちたと思われた相棒もたまたまだったようで、相変わらずの食いしん坊でした。

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元気に見えるからこそ、余計に麻酔をしておなかを開くのがかわいそうでもうやだ〜(悲しい顔)


でも、相変わらずの血尿や薬をイヤがる相棒を見るとやっぱり手術してすっきりしてしまったほうがいいと思えたり。


本当に、いろんなことを考えました。


きっとウサギ飼いの人達はみんなこんな思いをしているんだろうと思います。


もちろん、ウサギ意外のペットを飼っている人も。


言葉が話せない分、たくさんの選択は飼い主の責任で、このコが一番幸せな方法はなんだろうと考えると体は緊張して、涙が出ました。


せめてこの手術までの一週間は、なるべく相棒のそばにいようと決めました。









相棒のおなかは毛を剃られてキレイなピンク色をしています。

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毛が無いとおなかのたるみがハッキリ見える・・・たらーっ(汗)

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きっと本人も、キレイキレイの時なんかヘンだなぁと思ってるんだろうなぁふらふら

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見た目はとっても寒そうでかわいそう。

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でも触るとプニプニしてて気持ちがいいので、ついつい触ってしまいましたわーい(嬉しい顔)


飼い主が情緒不安定だときっと相棒も不安になると思うので、できるだけ笑顔で接してはいたのですが、やっぱり気を抜くと涙が出ます。



相棒のかわいい丸いお尻を見たり

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キラキラおめめで見つめられたりするとなんとも言えない気持ちがこみ上げてきました。

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最初はお薬を警戒してケージの奥に寝ていた相棒。

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でも手術の数日前にはご機嫌も直ってきたのか、ケージから出てたくさん遊んでいました。

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とってもくつろいでいる相棒を見ると、嫌がるところをまた連れて行かなきゃいけないのかと、また悲しい気持ちになりました。

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この一週間もずっと血尿は続いていましたが、前より血の量は減ってきていました。


手術を拒否する相棒の気持ちの表れかとも思いましたが、もうここまできたら頑張ってもらうしかないと心に決め、手術当日を迎えました。




posted by ハーネス at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

超音波検査

新しい抗生剤を飲み始めて5日目。


処方が一週間分で、症状が改善しないようであれば超音波検査をしましょうと先生に言われていました。


血尿の調子は相変わらず。


トイレが毎日真っ赤な状態でした。


これはあと2日薬を飲ませたところで変わらないだろうと判断し、病院に電話をしました。


相棒がなんとなくダルそうにしてるのも気になりました。

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食欲も少しだけ落ちてきていたし・・・ふらふら

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検査の予約が混んでいたので、できるのは一週間後とのこと。


しかし相棒の様子を見ていると一週間も待っていられなかったので、お金はかかっても夜間診療でやってもらうことにしました。


他の病院という手もあったのですが、タライ回しにするのもかわいそうだったので・・・。



超音波検査と言えどもウサギにとってはかなりの負担。


しかも安全に正確に検査するためには全身麻酔と言われて、それもすごく不安でした。


ウサギは麻酔で呼吸が止まってしまうことがあると聞いていたので(´pω;`



麻酔を始めてから覚めるまで2時間くらいかかると言われ、待合室で待つことになったのですが心配でたまりませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)


音だけが聞こえてくる中、気を紛らわせるために筋トレしたり(苦笑)


一時間ちょっと経った頃、検査室に呼ばれました。


酸素マスクをして、横たわる相棒。


その姿を見るだけで泣きそうになりました。


毛を剃られたおなかが上下するのが見えます。


麻酔してるからなのか、毛がないからなのか、すごく深い呼吸に見えました。


先生がエコーの画面を見ながら説明してくれましたが、やはり膀胱ではなく子宮の可能性が高いとのことがく〜(落胆した顔)


すごく腫れてるほどでもないし、水が溜まってるとか膿が出てる様子もないけど、なんとなく黒っぽくうつるのが気になると言われました。


しかし、超音波だけで何の病気か判断するには限界がある、と。





そこで、飼い主は大きな決断を迫られることになります。


手探り状態で投薬を続けるか。


もしくは、開腹して病気を特定するか。



今までの様子でもわかる通り、投薬治療での完治は難しく、ましてや病名が特定されないままなので時間もかかる。


今の状態を保つくらいの気持ちでいたほうがいい。


その点手術は悪いところをとってしまえば完治する可能性が高いが、リスクも上がる。


単純な避妊手術でも統計上では5%の死亡率があり、今回に関しては病気も特定されていないため開腹して何かが見つかった場合は、そのリスクはもちろん上がる。


100羽手術したうちの5羽が手術による何らかの原因で命を落としていることを、多いと見るか少ないと見るかはその人次第ですが、私は少ないとは思いません。




と、先生に言われました。


どちらにしてもいずれは寿命がくるけれど、手術で亡くした場合は獣医も飼い主もダメージが大きいので覚悟ができていないならばやめたほうがいいと。


でももちろん、薬を極端にイヤがる相棒にとっては毎日の投薬治療もかなりの負担。



初めて血尿をした2年半前、あの時はお薬を飲んで血尿は止まり、しかもまだ若かったので子宮の可能性は低いだろうということで手術という考えには至りませんでした。


ですが、将来何かトラブルがあったらその時には手術をしようと思っていました。


そのことを先生に話すと、それなら今がその時なのかもしれませんねと言われ、手術をお願いすることにしました。


あれだけの量の血が毎日出ていることを考えると、今もきっとどこかに違和感を感じているハズで、それを取り除いてあげたいという気持ちもありました。


先生も今まで経験した中で、避妊手術では亡くしたことはないけれど他の病気の手術では結果的に亡くなってしまったウサギさんがいたこと、自分の(特に去勢・避妊)手術に対する考え方を全て話してくださったので信頼して任せようと思いました。



早くて2日後にできるけれど、土曜日で外来がバタバタするだろうとのことで平日にしようと決め、一週間後に手術することにしました。





麻酔から覚めなかったらどうしよう・・・と心配していた相棒は、酸素マスクを口からはずして5分くらいで手足がピクピク動き出し、衣装ケースみたいな酸素室に入るとあっとゆう間に目を覚ましました(=´▽`=)


ちょっと酔っ払いみたいな状態のまま、家に連れて帰ってきました。

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着いてしばらくはボーッとしていましたが、すぐにおなかを気にし始めました。


エコーの時につけたジェルがまだ残っていたのか、一生懸命キレイキレイしています(´∀`)

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おなかの毛が無いのが初めてだからか、なんだか寝方がヘンたらーっ(汗)

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しかもいつもこんなとこで寝ないしねたらーっ(汗)




この日はさすがの相棒もダメージが大きかったようで、サラダ菜を少しだけしか食べませんでした。

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そして、飼い主にとって長い一週間が始まりました。



posted by ハーネス at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

完全拒否

最初にもらった5日分のお薬。


止血剤も入っているせいか飲み始めてすぐの時には尿に混ざる血の量も減ったように思ったのですが、最終的にはあまり変わらなかったので相棒がずっとお世話になっている病院に連れて行くことにしました病院


今回はきちんと尿をとれたので検査をしてもらったのですが、最初の病院と同じ様な診断でした。


子宮の病気の可能性ももちろんあるけど触診した感じではわからず、前に撮ったレントゲンでも子宮に異常があるかどうかの判断は難しいと。


なので振り出しに戻って、別の抗生剤を使うことから始めましょうと言われ、今度は粉のお薬を処方されました。




病院から家に戻ると、相棒はやっぱりこのポーズ(´∀`;

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気持ちはよくわかるよもうやだ〜(悲しい顔)




そしてこの日の夜から新たな抗生剤を飲み始めたのですが、なんせ5日間薬を飲まされた経験から、回を追うごとに拒否反応が強くなっていく相棒バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


飼い主に背中を向けるだけではなく、顔だけをおうちに入れて寝るとゆう技をあみ出したらしいたらーっ(汗)

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まぁ、顔さえ抑えられなければ回避できるからね・・・  頭いいわね(笑)

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ケージから出てきても、ダンナの陰に隠れます。


こちらを警戒中。

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ここでも大抵顔だけ隠れてお尻は丸見えですが(´∀`;

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そしてダンナが動くたびに一緒に移動(笑)

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粉のお薬は水にとかしてシリンジで飲ませますが、どうしても飲ませられない時には葉っぱの野菜にふりかけて与えていました。


でも微妙な味の変化に気付いて全然食べてくれないことが多いんだよね・・・バッド(下向き矢印)






そしてケージから出てくる時間も減り、ふて寝する姿が多々見られるようになりました。

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飼い主だってツライんですもうやだ〜(悲しい顔)


イヤがる相棒に「ごめんねごめんね」と言いながら心を鬼にして飲ませるわけですから(-д-;)




そして日に日に顔の突っ込み加減が深くなっていくとゆう・・・たらーっ(汗)

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うん。確かにこれじゃ薬を飲ませるのは難しい(笑) 考えたわね・・・

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そして最後にはシリンジでうまく口に入れても「ブフゥーッ」と噴き出す技まで身に付けました。



posted by ハーネス at 10:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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